- 研修名
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相手に伝わるプレゼン力&資料作成
- 研修種別
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- 申込状況
- 〇空席あり
- 開催日時
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2026年2月17日(火)
10:00~17:00
- 申込期限
- 2026年1月29日(木)
- 受講料
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7,700 円(消費税込み)
- 開催場所
- ドリーム・コア 3F 研修室
- 定員数
- 12名(最小催行人数4名)
- 学習目標
・DXを行う上で、相手を巻き込んでいくための伝え方を学ぶ。
・「誰に何を伝えるのか」を明確にすることで伝えたいことが伝わり、相手に行動をしてもらうことができるようになる。
・伝わるプレゼンテーションにおける4つのポイントを取得する。
(①伝える内容の整理方法/②ストーリーの組み立て方/
③スライドの作り方/④話し方。)
・体験学習を通じて明日から活かせる実践力をつける。- こんな方におすすめ
・苦戦する採用活動において相手に伝わる資料や伝えるプレゼンテーションを学びたい方
・人へ伝えるプレゼンテーション力を強化したい部署や職務の担当者- 内容
1. プレゼンテーションを実施する目的を理解する。
・「何をするためにこのプレゼンテーションがあるのか」
・「どなたに、どうなってもらうのが目的か」
2. ①「伝える内容」の整理方法。
・相手を知る。相手はどなたでどのような課題を抱えているのか?
・何を伝えるのか。それは相手にとってどのような利益があるのか?
・相手にどのようなことが伝われば行動していただけるのか?
3. ②「ストーリー」の組み立て方。
・ストーリーとは 「何を、どのように、どんな順番で話すか」
・人が理解しやすいストーリーの特徴と考慮するポイント。
・簡単に構成を作るための話法(PREP 法 / SDS 法 / AIDMA 法)
4. 体験演習1
・事例に当てはめて考える。自身の伝えたい内容をストーリーにする。
5. ③「スライド」の作り方のポイント
・1スライド1メッセージ。
・わかりやすい配色、デザイン。
6. ④「伝わる話し方」のポイント
・伝える内容に納得感を持ち伝わりやすい文章に落とし込む。
・ジェスチャー・表情・間。
7. 体験演習2
・実践を通じて学ぶ。スライドを使用しての実践とフィードバック。
グループディスカッション・発表会- 使用ソフトウェア
Microsoft PowerPoint2019
- 備考
※ 人事・採用担当以外でも、どのような立場の方でも役立つ内容です