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新型コロナウイルス感染症の「5類感染症」移行に関する対応について
新型コロナウイルス感染症について、令和5年5月8日より、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律(平成 10年法律第114号。以下「感染症法」という)の「5類感染症」に位置づけられ、その対策等に関しては厚生労働省より、これまでの法律に基づき行政が様々な要請・関与をしていく仕組みから、個人の選択を尊重し、自主的な取組を基本とする対応に転換していくことが発表されました。
公益財団法人ソフトピアジャパン 産業人材育成研修事業に於きましては、集合研修を開催するにあたり、岐阜県の「コロナ社会を生き抜く行動指針」を基に、新型コロナウイルス感染症防止として様々な対策をしてまいりましたが、「5類感染症」移行に伴い、以下のような体制とさせていただきます。
引き続き、ご協力賜りますよう、お願い申し上げます。
■研修室(ネクストコア)について
・受講者席及び、講師席に設置したアクリルパーテーションの撤去
・入場時の検温については継続して検温機を設置(検温は個人の判断とします)
・消毒薬の継続設置(感染対策としては有効)
・マスクの着用(個人の判断とします)