- 研修名
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自律的キャリア構築ワークショップ
- 研修種別
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- 申込状況
- 〇空席あり
- 開催日時
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2026年9月4日(金)
9:30~16:30
- 申込期限
- 2026年8月19日(水)
- 受講料
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9,900 円(消費税込み)
- 開催場所
- ドリーム・コア 3F 研修室
- 定員数
- 12名(最小催行人数4名)
- 学習目標
・定義の統一:「自律=自分勝手」という誤解を解き、「組織の目的と個人の意志が重なっている状態」と定義し直します。
・メンバーにとっては:自分のモチベーションの源泉を探り、理想の職場・理想の働き方のために何をすべきかを理解します。
・リーダーにとっては:後輩・部下の自律性を後押しするためにはどのような視点・考え・行動が必要かを理解します。- こんな方におすすめ
・もっと自律性を発揮することを求められている方(主体性や責任感が課題となっている方も含む)
・後輩や部下に自律性が不足していると感じ、育成に悩む方- 内容
1.自律の定義をアップデートする(共通認識の形成)
講義:依存・自立・相互自律の違い。なぜ今、組織に自律が必要なのか?
ワーク:「私たちの組織における自律とは何か?」の言語化。
効果:メンバーが求める「任せ方」と、リーダーが求める「自律」のギャップを可視化し、組織独自の「自律の定義」を合意します。2.「やりたい」と「期待」を繋ぐ(ビジョンの同期)
自己理解:自身の価値観とモチベーションの源泉を特定する。
ワーク:「個人のWill」と「組織のMust」が重なる部分(Sweet Spot)をペアで見つけ出す。3.モチベーション理論の紹介(認知変換)
心理的安全性と失敗への耐性。認知の歪み(「どうせ無理」「指示がないから」)の構造。
ワーク:「自律を阻害する壁」の棚卸し。
効果:メンバーは「自分の思い込み」に気づき、リーダーは「部下のブレーキを自分が踏んでいないか」を内省する機会とします。4.キャリア視点で「やりたい」と「期待」を接続する(キャリア戦略の設計)
自己理解:自身の価値観・強み・興味関心を整理し、将来どのようなキャリアを築きたいのか(Will)を明確化する。同時に、モチベーションの源泉を言語化し、持続的に成長できる方向性を把握する。
ワーク:個人の「Will(ありたい姿・やりたいこと)」と、組織から求められる「Must(役割・期待)」を重ね合わせ、キャリア形成の観点での最適領域(Sweet Spot)を特定する。その上で、現在の業務を「キャリア資産」としてどう活用するか、具体的なアクションに落とし込む。5.自律を引き出す「問い」の技術(コミュニケーション)
スキル: 指示(Teaching)から、引き出す(Coaching)へのシフト。
ゲーム:「アドバイス禁止ワーク」。相手の自律的な思考を促す「問い」だけで課題解決を支援する。
共通言語:メンバーも「問い」を知ることで、リーダーに対し「答えではなく、考えるヒントをください」と言える文化を作ります。6.明日からの「自律行動」を約束する(実践への接続)
ワーク:「自律支援宣言」の作成。
自律的に動くために「始めること・やめること」※カリキュラムの内容は変更となる場合がございます。
- 前提知識
・特になし
- 使用ソフトウェア
・なし
- 備考
【「メンバー層」と「リーダー層」の混成メリット】
「上司はこう考えているのか」「部下はここで躓くのか」という視点の交換をリアルタイムで行うため、現場に戻った際のコミュニケーション・ラグを最小限にします。【ゲーム・対話中心の設計】
座学は最小限(20%)。残りの80%は、ゲームやシミュレーションワークを通じて「体感」として学びを定着させます。