IoT・IT研修
※受講料は消費税を含みます。
8/5 -8/6 TensorFlow 2.0ではじめる機械学習 ~画像分類の基礎からデータセットの作成まで~ | |
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受講料 | ¥ 30,000 (消費税込) |
開催日 | 2021年8月5日(木) 〜8月6日(金) |
研修時間 | 午前10時00分~午後5時00分 |
開催場所 | ソフトピアジャパン ドリーム・コア1F ネクストコア |
こんな方に おすすめ! | ・画像分類におけるAI開発手法を学びたい方 |
学習目標 | ・機械学習のライブラリであるTensorFlow (テンサーフロー)を利用して、機械学習を行う基本的な手順を学習します。 |
研修内容 | 1.はじめに (1) プログラミングと機械学習 (2) TensorFlowとは
2.環境の構築 (1) ソフトウェアのインストール (2) JupyterLabの起動
3.Hello TensorFlow (1) TensorFlow1.xの利用 (2) TensorFlow2.xの利用
4. 画像分類タスク基礎(手書き数字データベース(MNIST)) (1) データの読み込みと表示 (2) 機械学習モデルの設計(ニューラルネットワーク) (3) 損失関数(One-hot ベクトル) (4)モデルの学習・訓練 (5) 最適化アルゴリズムの働き (6)ミニバッチ学習 (7)モデルの検証 (8)層を追加する (9)活性化関数 (10)最適化アルゴリズムの学習率
5.画像分類タスク(CIFAR-10) (1)データの取得 (2)データの読み込みと表示(レコード構造) (3)機械学習モデルの設計(畳み込みニューラルネットワーク) (4)畳み込み層(Convolution Layer) (5)モデルの学習・訓練と検証 (6) TensorBoardの起動 (7)過学習とその対策 (8)データ拡張(Data Augmentation)
6.画像分類タスク(データセット作成・Oxford PET-III Dataset) (1)データの取得 (2)画像とアノテーション (3)学習データセット(TFRecord)の設計・生成 (4)モデルの学習・訓練と検証 (5)学習済みモデル(パラメーター)の保存 (6)学習済みモデル(パラメーター)の読み込み |
前提知識 | ・Python言語に関する基本的な知識があること |
備考 | 使用ソフト:TensorFlow 1.15.X、2.X |
研修形式 | 講義・PC演習(Windows) |
募集人数 | 10名(最少催行人数:5名) 現在の申込人数:1名 |
申込締切日 | 2021年7月16日(金) |