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Kaizen IT Summit in Gifu 2014 プログラム

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Kaizen IT Summit in Gifu 2014

7月4日(金)

○基調講演

11:10テーマ「インドIT産業の高付加価値化・能力構築とマネジメントの新展開」
講師徳丸 宜穂 准教授 
名古屋工業大学 大学院工学研究科 産業戦略工学専攻
講師プロフィール名古屋商科大学経済学部准教授を経て、現在、名古屋工業大学大学院工学研究科産業戦略工学専攻准教授。博士(経済学・京都大学)。
新興国産業の高度化の現状、および、それに対する先進国の創造的対応にかんする研究を行っている。
概要めざましい発展を見せるインドIT産業だが、その原因を高度な高等教育、高い個人能力、安価な人件費、在米インド人ITエンジニアの帰国などの企業外環境条件に求める議論が多い。しかし企業内部をつぶさに観察すれば、ビジネスの高付加価値化にともなって、能力構築に必要な組織・人材マネジメントが確実に整備されつつあることに気づく。
本講演では、その内容と意味について議論したい。

 

①Kaizen Starting Session

○組織、文化、風土を改善したいと考えている方向けの導入セッション及びワークショップを行います。
○パネルディスカッション
13:00講演1TPSの導入に必ず立ちはだかる壁について
講師鈴木 克彦 氏 一般社団法人TPS検定協会 理事(トヨタ自動車OB)
概要TPSを導入しようとすると様々な壁にぶつかります。この壁にぶつからないように少しでも事前に回避するための方法を紹介します。
13:50講演2TMSによる組織文化・風土の改善
講師高木 徹 氏 株式会社豊田マネージメント研究所 副社長
概要トヨタ流のマネジメントとは何かを説明し、マネジメントのバラツキが多い組織にどのように導入すれば良いか。また、導入することでどのような効果や成果が期待できるのかを通常の研修と比較してコスト・メリットを解説します。
14:40休憩
14:50ワークショップ1高回転型PDCAエンジン(KPT)
講師喜多村 貴子 氏 株式会社オージス総研
概要アジャイル開発で使われるKPTをプロジェクト・マネジメントの品質を高めるために活用することでかなりの効果が期待できます。今回は、簡単な事例を使って、KPTの使い方を学びます。
※ワークショップへの参加受付は当日行います。
※KPTは活動内容を、K:Keep(継続) P:Problem(問題・課題) T:Try(解決策・挑戦)の3つに分類し、活動の振り返りや整理を行うフォーマットです。
15:40ワークショップ2プロジェクトのマネジメントを変える道具(目で見る管理)
講師高木 徹 氏 株式会社豊田マネージメント研究所 副社長
概要TMSの4級のテキストにしたがって、実際に「目で見る管理」の道具をチームに分かれて作成していただきます。
※ワークショップへの参加受付は当日行います。
16:20休憩
16:30パネルディスカッション「組織体質を変えるとは?」
鈴木 克彦 氏 一般社団法人TPS検定協会 理事(TPS担当)
高木 徹  氏 一般社団法人TPS検定協会 副理事長(TMS担当)
徳丸 宜穂 氏 名古屋工業大学 准教授 他2名

 

②Continuous Improvement Session

○事例紹介 各業種、職種で”改善”に取組んでいる事例紹介を行います。
○パネルディスカッション
13:00事例1タスク駆動カイゼン活動のご説明
発表者野澤 英歩 氏 株式会社エムティーアイ
Healthcare事業本部 Application Developer Group テクニカルリーダー (コンテンツサービスプロバイダー)
概要タスクをカイゼン活動の中心として考え、タスクの実工数を論点としたKPTサイクルを回す事による作業工数の削減、属人化の解消、類似問題の再発防止、Keepの継続的実施による作業スピードの向上の手法をご紹介したいと思います。
13:25事例2全店をお客様感動満足サロンにする!!
発表者木田 郁代 氏 有限会社エルフィンクリエイティブ
FC本部 トレーナー (化粧品販売業)
概要感動と満足を感じて頂くには何をすべきか、女子力アップし魅力あるお客様を増やす為に取り組んでいることを発表いたします。
13:50事例3アジャイル改善塾Ⅱ期生の挑戦と今直面している課題
発表者福田 祐子 氏 株式会社オージス総研
ソリューション開発本部 エネルギーソリューション第3部
概要昨年度からスタートした当社の改善塾活動ですが、Ⅱ期生の立場からの事例報告と、会社として今直面している課題をご説明します。
14:15事例4組織変革へのチャレンジ
発表者廣瀬 啓二 氏 川重岐阜エンジニアリング株式会社
技術情報管理部・課長 (設計情報管理)
概要元々マネージメントが定着していない部署もあるなか、活動を開始したのは良いが、第一歩から問題が発生し苦労の連続となった。職場カイゼン活動を通して、リーダとメンバーの変化について発表します。
14:40休憩
14:50事例5チーム巻き込み大作戦♪
発表者西野 清二 氏 シニアエキスパート、宮川 直子 氏 副リーダー、村方 佳代 氏
日本ソフト開発株式会社
総合行政文教推進グループ (営業)
概要自律したチームを目指して、私たちメンバーがチームを巻き込みながら取り組んだ活動と、その紆余曲折をご紹介いたします。
15:15事例6改善マインド醸成への取組み
発表者重松 篤彦 氏、林 克三 氏 富士通ISサービス株式会社 事業推進部
概要改善マインド醸成への取組みをご紹介します。
15:40事例7自分たちの業務をやり易くする!!
発表者野倉 通史 氏 トランコムITS株式会社
営業グループ マネージャ (ソフトウェア開発業)
概要5S活動を通じた個人単位・チーム単位のボトムアップの取り組みで、昨年度どのように改善を実施したか事例を交えて発表します。また取り組みを通じて直面した苦労話や課題についても発表します。
16:05休憩
16:15パネルディスカッション「カイゼンを進める同志の和(輪)」
モデレーター三井 伸行 氏 一般社団法人TPS検定協会 認定TMS講師
パネリスト野澤 英歩 氏 株式会社エムティーアイ
福田 祐子 氏 株式会社オージス総研
廣瀬 啓二 氏 川重岐阜エンジニアリング株式会社

 

③Agile Development Session

○事例紹介 アジャイル開発を実践している企業の事例紹介を行います。
○パネルディスカッション
13:00オープニング アジャイル分科会設立の意味
戸田 孝一郎 氏 一般社団法人TPS検定協会
13:10事例1富士通グループの取組みとペアプロの考察
発表者和田 憲明 氏 富士通株式会社
SI技術本部 システム技術統括部 
概要富士通グループの取組みについて傾向と事例をご紹介した後「ペアプロとTPS」について私の経験談をお話しします。
13:45事例2中部電力様のアジャイルへの挑戦~プラクティスを超えて~
発表者山田 静香 氏 株式会社オージス総研
ソリューション開発本部
概要理想のチームとプロダクトオーナーとは? アジャイル初挑戦のメンバーが集まったプロジェクトでの、アジャイル文化浸透の経緯を報告します。
14:15休憩
14:25事例3ハイブリッドアジャイルの実践
発表者英 繁雄 氏 株式会社日立ソリューションズ
技術開発本部 生産技術センタ担当部長
長瀬 嘉秀 氏 株式会社テクノロジックアート 代表取締役
概要日本の受託開発に合ったハイブリッドアジャイルの適用について、ポイントと事例をご紹介いたします。
15:00事例4経営をアジャイル化し、事業成果を上げる
発表者小畑 陽一 氏 株式会社エムティーアイ
Package Solution事業部長
概要アジャイル開発手法を経営成果へ昇華させる!マネジメントシステム全体を改善してきた軌跡を振り返ります。
15:30休憩
15:40パネルディスカッション『アジャイル開発は、人つくり、チーム作り』
モデレーター松島 桂樹 氏 岐阜経済大学 客員教授
パネリスト和田 憲明 氏 富士通株式会社 
山田 静香 氏 株式会社オージス総研
英  繁雄 氏 株式会社日立ソリューションズ
長瀬 嘉秀 氏 株式会社テクノロジックアート
小畑 陽一 氏 株式会社エムティーアイ
16:50クロージング
戸田 孝一郎 氏 一般社団法人TPS検定協会 理事

 

7月5日(土)

①Kaizen Starting Session&②Continuous Improvement Session

○講演・事例紹介
組織、文化、風土を改善したいと考えている方向けの講演、各業種、職種で”改善”に取組んでいる事例紹介を行います。
9:30講演1自律的技術者と組織マネジメント
講師中園 宏幸 氏 同志社大学 大学院商学研究科 商学専攻
概要IT業界における技術者の自律性が、人間系の組織マネジメントと競争関係に与える影響について解説します。
10:10事例1スクラムの”ス”くらいをやってみた!!~振り返り編~
発表者芦澤 寛樹 氏 富士通株式会社
行政システム事業本部 第一ソリューション統括部 第二ソリューション部
概要「Kaizen IT Summit 2013 in Gifu」で発表した途中でウォーターフォールからアジャイルに切り替えたプロジェクトが終了しました。開発者、お客様にそれぞれヒヤリングして振り返りし、良かった点、悪かった点、次回に向けたTryなどをご紹介します。
10:35事例2カイゼン活動でマネージャーも変われるか?
発表者森永 景介 氏 富士通株式会社 
行政システム事業本部 課長 (システムエンジニア)
概要カイゼン活動を続ける上で、管理職の関わり方と、自律していくチームに対して管理職自身が、どのように変わっていったか。
自身の体験談をベースに発表します。
11:00事例3管理部門におけるTMSの取り組み
講師土肥 宏晃 氏 株式会社エムティーアイ ITサポートオフィス・アシスタントマネージャー
概要管理部門でのTMS導入の背景や現場で苦労した点、取組のなかでの効果など、実践者の立場で紹介します。
11:25事例4何をカイゼンできたらうれしいのか? ~わたしのKaizen履歴書2
発表者林 忍 氏 中部事務機株式会社 
管理部・グループマネージャー (オフィス機器等販売保守)
概要何をカイゼンできたらうれしいのか?自問をくりかえしながらチームメンバーとともに事務処理部門のカイゼンに取り組む管理者の体験談を発表します。


 

③Agile Development Session

9:30レトロスぺクティブ・ワークショップ
講師三井 伸行 氏 一般社団法人TPS検定協会 認定TMS講師
概要アジャイルの基本プラクティスである振り返りをTMSのKPTで実施する体験ワークショップを実施します。
※最大参加人数は20名とさせていただきます。


 

昨年度の参加者からのご意見

◆岐阜県企業/男性
今回の発表の準備を通して、自分たちの取り組みを改めて振り返ることが出来ました。当日は皆さんの貴重な体験談をお聞きし、改善に対する認識を新たにし、その思いを深めることが出来ました。今後は今までの取り組みを継続しつつ、自律的に行動できるチームづくりや、自分自身の改善にも取り組みます。
◆愛知県企業/男性
自分たちの取り組みとは異なる改善技法の見間を広めることが出来ました。また、ソフトウェア開発に対する他社の改善モチベーションは、自社に対する良い影響として持ち帰らせて頂きました。
◆岐阜県企業/男性
他社の事例紹介は私の職場でも取り組めるアイデアが満載で非常に参考になりました。また、カイゼンを推進するには人間力の
向上が必須だという事も再認識できました。カイゼンを通じてメンパー個々の人間力が向上し、これによってチームが成長していけるよう取り組んでいきたいです。
◆岐阜県企業/男性
意外にも様々な業種がカイゼンに取り組んでいる事を知り驚きました。また、思っていたより若い世代の人が多く、彼らが試行錯誤しながら進んでいる点が興味深かったです。今後どのように進化していくのか、来年も継続的に話が聞けると良いと思いました。
◆神奈川県企業/男性
様々な業界がカイゼンに取り組まれている事、また組織的に改善塾へ参加されているケースが多い事を知りました。アジャイル開発を意識して参加しましたが、TMSの実践が自ずとマインドを醸成していくのかなと感じ、チームで実践していければと考えています。
◆大阪府企業/女性
同業他社の改善経験や他業種の発表は、とても新鮮で貴重な経験となlりました。また、同じように学んだ改善でも、異業種や異業務になると全く違った印象で刺激を受けました。このサミットで得た事は役職者や所属向けにもフィードバヽックさせて頂きました。